2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○奥野(総)委員 では、いつお出しいただけるのか。せめて五月中とか六月上旬とか。審議できるんですか。
○奥野(総)委員 では、いつお出しいただけるのか。せめて五月中とか六月上旬とか。審議できるんですか。
会期末まで近づいてきているんですが、いつお出しいただけますか。
今ありました線量についてとか、さまざまな材料、これをいつお出しになるのか、また、除染計画はいつまでに、どのようにされるのか、こうしたトータルの姿というものは、私は、これは地元の住民の方たちが一番待っていらっしゃるものではないかと思います。 これを一日も早く出していただきたいと思いますが、最後に大臣、一言だけ、時間が来ましたので、決意をお願いいたします。
これは、昨年の野田内閣では一月二十四日に発表して予算審議に供しておりますが、甘利大臣、安倍内閣の経済財政の中長期試算はいつお出しになるんでしょうか。
そして、最低保障年金法案はいつお出しになるんですか。
だから、私は今この場で、そういう税財政の具体策、あるいは、今申し上げたような社会保障関係の法案をお出しになるのかならないのか、いつお出しになるのかと、このことを伺いたいと思います。
そこで、新人口推計に基づきます最低保障年金の再計算、お出しをいただけるということですけれども、こちらの再計算、新しい試算の方はいつお出しいただけますか。
それについて、先ほどから、法案については三月にお出しになる、いろいろ時期的なお話もございましたが、この全体像というのはいつお出しになるのか、予定はいかがですか。
当時、いろいろ議論がありまして、総務大臣と厚労大臣がいろいろ協議をしていただいたわけでありますけれども、それぞれの有識者やいろいろなところでは、何しろ早く答えを出して早く是正をしろ、こういうことになっていたはずでありますが、大臣、まだ法律が出てきていないんですけれども、いつお出しになるんですか。
ところが、報道によると基本法を出すような話ですが、総理、いつお出しになりますか。その中身のおおよそはどうですか。
○高木(美)委員 それは、いつお出しになるのでしょうか。
私に聞かれても分からないので、いつお出しになるのか、中川財務大臣、お願いします。
一ページ目にお戻りいただきますと全部で十六項目がありますので、残り十一の十五年から十八年の事業、これを速やかにお出しいただきたいというふうに思うわけでありますが、いかがでしょうか、いつお出しいただけますか。
ですから、この整備計画をまず具体的なものとして、ここはいつまでにどうしますというその計画をいつお出しになって、いつ一〇〇%達成のめどをつけられるのか、このことを伺いたいと思うんです。
今度これを、例えば、十九年までは一応姿が書かれておって、二十年、二十一年というのはいつお出しになるんでしょうか。 これは、十九年になるまで新たなものを出さないということでないと私は思うんですよ。毎年出されるか、二年に一回出されるか、三年に一回出されるか、それは私よくわかりませんけれども、要するに、どのみちいつかの段階で先の展望というのは出していかなきゃならないわけですよ。
衆議院予算委員会では今年度じゅうには結論を出すというふうな答弁をされておられますけれども、実際、もう間もなく年度末でございますけれども、いつお出しになるのか、このことをお伺いしたいと思います。
それは、静岡県が今年中に出すという、その静岡県としての委員会の結果をいつお出しになるかというのは、私、今年度中と聞いておりますけれども、それが私は、十年たってという事業の評価制度の基準に合うとなれば、来年、県を待たずに国土交通省としても見直さなきゃいけない時期が来ていると、そういうふうに思いますので、私はまず、県の主体性ということで県の御報告を待っているというのは先ほど申し上げたとおりでございますけれども
ここには水産の専門家が何人か入って、なぜタイラギが全滅しちゃったのかを調査する委員会ですけれども、ここの報告書が抑えられているというのには、私は政治的な圧力が働いているのではないかと思いますけれども、この諫早湾漁場調査委員会の報告書をいつお出しになるつもりなのかをお答えいただきたいと思います。
調査の結果、特にこの陸上自衛隊違法射撃事件の調査の結果をいつお出しになるつもりなんでしょうか。もうずっと委員会は待っていますよ、これは。いかがですか、長官。